フリーランス美容師

この本は美容師としても、ブロガーとしても役立つマーケティング初心者のバイブルだ

この本は美容師としても、ブロガーとしても役立つマーケティング初心者のバイブルだ

MIYA

こんにちは!MIYAです!

本日は、こちらの

「ドリルを売るには穴を売れ」について紹介したいと思います。

この本は、美容師兼、ブロガーとして生活をしている僕にとって、とてもタメになる内容で何回も読みこみたくなる1冊でした。

というのも、こちらの本は「マーケティング」に関する内容の本です。

なので商売をしている方、いやビジネスマン全員にオススメできる本なのです。

MIYA

マーケティングの入門書みたいな位置づけなのでマーケティングの基礎や知識が無くても楽しく読めます。

更に、サブストーリーとして、新人マーケッターが「マーケティングの基礎」を使って、赤字続きのイタリアンレストランをV字回復させる物語もあるので、読み物としても読みごたえがある内容となっています。

MIYA

僕は一日で読んじゃいました。

マーケティングで大事な基礎も身につくので、金額以上の価値がある書籍です。

この本を読めば

  • お店の商品の売り方がわからない
  • お店の売り出し方が定まらない
  • ブログの読者が増えない

などの商売の悩みを解決する糸口が見つかるかもしれません

この本を選んだ理由

この本は、ブログを始めたばかりのときに

MIYA

何か、ブログに役立つ本ってないかなぁー?

と思っていたところ、有名なブロガーさんがオススメしていたので購入してみました。

マーケティングは身の回りで起こっている

例えば、「野菜不足だなぁ」と思ったあなたは、まず何をしますか?

コンビニなどで、野菜ジュースを買うか、ビタミンなどのサプリメントを買うのではないでしょうか?

MIYA

そう考えたあなたはすでに「マーケティング」に影響を受けているんです。

なぜなら、「野菜不足」に対する論理的・直接的な解決策は「野菜を食べること」なので、八百屋やスーパーの青果コーナーに行くはずだからです。

そうではなく、あなたが野菜ジュースやサプリメントを買うと最初に発想した場合、野菜ジュースメーカーや栄養食品メーカーのマーケティングが成功しているという事になります。

あなたの買い物そのものがマーケティングであり、それは会議室ではなく、あなたの日常で起きているのだ!

MIYA

この本の最初はこんな感じの文章で始まっています。

もう面白そうじゃないですか?

マーケティング脳を鍛える

自分の買い物で「なぜこの商品を買ったのか?」という日常に転がっている「マーケティングのヒント」を意識することで、マーケティングの思考・発想を鍛えることが出来ます。

普段からその思考と発想が出来ることを「マーケティング脳」といいます。

  • なぜこのようなメニューになっているのか
  • なぜこの店員はこの様なセールストークをしたのか
  • なぜこんな広告のメッセージにしたのか

など活発に考えることが出来ます。

そうすることで、マーケティングに対する感度が高まり、自分のビジネスに使う時のネタやヒントが増やすことができます。

マーケティングの大事な4つの基礎理論【超大事】

この本の中で、最も大事で本質的な4つの要素があります。

MIYA

むしろ、ここさえ押さえておけば、マーケティングの基本は大丈夫です!

その4つの基礎理論というのが

  • ベネフィット
  • セグメンテーション
  • 差別化
  • 4P

です。

今回は、「ベネフィット」と「セグメンテーション」について紹介したいと思います。

興味を待った方は、ぜひ本書を購入して全部読んでみてください!

ベネフィット

まず、マーケティングにおいて超超超大事なのが「ベネフィット」

ベネフィットとは=顧客にとっての「価値」のことです。

顧客にとっての価値とは、「商品そのもの」ではなく、「商品によって生まれる効果」のことを指します。

例えば、この本のタイトルである、「ドリル」。

企業(自分)がドリルを売りたいとします。

しかし、お客さんにとっての「価値」とは「ドリル」ではなく、「ドリルが空けた穴」になります。

お客さんは「穴」が空けれさえすれば「ドリル」じゃなくても良いんです。

他の例を言うと「シャンプー」。シャンプーは、「髪を洗うモノ」です。

しかし、ただ

MIYA

髪が洗えますよ~

と伝えても訴求できません。

なので、そのシャンプーによってどんな効果がもたらされるのか、シャンプーの容器の裏に書いてある説明文を伝えるだけじゃ売れません。

例えば

  • 高級ブランドの香水の香りをモチーフにしていて、お風呂時間が楽しみになりますよ。
  • 肌が弱い方も安心して使えるシャンプーです。
  • 髪がしっとり保湿されるので、髪の広がるストレスが軽減されますよ

など、ただの商品説明の「さらにその先」を説明することが大切です。

自分が使ってみたリアルな感想を伝えるのも効果的です。

MIYA

ただ、商品の特徴を教えるのではなく、その商品によって「どのような効果が得られるか?」を伝えることで、お客様の心を揺さぶることが出来るのです。

顧客を分けることが「セグメンテーション」です。

そうして分けたグループの事を「セグメント」

どのセグメントを狙うか決めて、その狙った顧客の事を「ターゲット」といいます。

「欲求」は人によって違います。

「美容室」を例に挙げていきましょう。

美容室に行く方には

  • 忙しいからカットが早いお店がいい
  • 安くでカットしてくれるお店が良い
  • 技術も素晴らしく、楽しませてくれるお店が良い

など、人によって「髪を切る」という行為に求める「付加価値」は違います。

MIYA

もし世の中の人間の求めるものが全く同じであれば「セグメンテーション」の必要はありませんが、全て同じなんて、あり得ないですよね。

まず、商品やサービスを売るときは、ターゲットとなる顧客が、何を求めているのかを十分に理解・分析してから打ち出すことが重要です。

まとめ

これから「ブログを本気で頑張りたい」フリーランスとして働きたい」といった志がある方には、特に読む事をオススメします。